徳島 栄寿司と 徳島ラーメン大孫 ーさすがに日帰りは疲れた
今日は徳島です。阿波踊りはみていません。

今は昔2011年4月14日
昨日の木曜日は実は形成外科学会が徳島でありまして、
自家用車で午後から日帰り往復して、出席表を提出。
徳島滞在3時間ほどでしょうか。
疲れました。
徳島ラーメン 大孫というところ
http://r.tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000887/
徳島県徳島市西新浜町2-83

徳島ラーメンって、いわゆる醤油味噌のようななかに、
細切れの肉のようなものがいれてある。
一回、食べればよいようなもの。

卵がサービスでした。

卵入れました。

ご飯頼んで卵かけにしたいところだが、
夜、御寿司にしようと思っていたので、がまん。
さて、学会参加後
栄寿司というところに行きました。
http://r.tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000009/
徳島県徳島市秋田町1-15-1

車なので、お酒飲めないので、
急に予約したのでカウンターでないので、臨場感はないけど、
皿に15巻(4800円)でどーんと。
学会もあって、宴会もはいっているし、
さっと、にぎってくださった感じ
徳島近海もので15巻というオーダーが可能でした。
しゃりは赤酢で、甘みがおさえられた御寿司でした。

かつお、あおりいか、和さん盆と魚の出しの卵、しらさえび、いわし、ぼうぜ姿寿司、あわび
あなご、あおりいかげそ、一本つりの鯛、さより、石鯛、太刀魚、海胆、海藤花(たこのたまご)

かつお、あおりいか
あなご、あおりいかげそ

和さん盆と魚の出しの卵、しらさえび
一本つりの鯛、さより、石鯛

いわし、ぼうぜ姿寿司、あわび
石鯛、太刀魚、海胆

ぼうぜ、あわび
海胆、海藤花(たこのたまご)

卵のアップ

まきはてっか

海藤花(かいとうげ)まだこの卵もしくは卵の塩辛のこともいうみたいです。白い不透明か透明か微妙な色で卵が連なり、確かに藤を思わせる。梁田蛻巌によって「海藤花」と命名された。らしい。

ぼうぜの姿寿司(ぼうぜのすがたずし)は、イボダイを使った寿司の一種で、徳島県北部に伝わる郷土料理である。農山漁村の郷土料理百選、とくしま市民遺産に選定。関東でエボダイ、関西でウオゼ、九州でシズと呼ばれるイボダイ

そういえば、このあい間月波でたべたわたりがには播磨灘の坊勢のわたりがに
これは坊勢島のブランドものだそうです。ふと思い出したので、、
追加しています。
しゃりも甘みが強くなく。さらっとした御寿司でした。
美味しかったです。ネタもよくって。
本当はお酒のみたかったわ。

しかし、疲れました。。
日帰りは。。