嵐山から上六まで60キロ 走る 走井餅 枚方のワインハウスサノヤでランチ
嵐山から上六まで60キロ 走る 走井餅 枚方のワインハウスサノヤでランチ
実は、3月に100キロ走る予定、、、
で、練習で60キロ走ることに、
嵐山
久しぶりです。
水害の爪痕はまだありますね。
雪がふりはじめているのですが、
じきにやみました。

1キロ7分にはならない程度
6分45秒から7分ぐらいで
走ります。
八幡でトイレ休憩です
ここで20キロぐらい。

トイレした後
石清水八幡宮の前で
走井餅をいただきました。
おいしいね。

それから10キロほど
走ると枚方
枚方宿のあたりで
ワインハウスサノヤで
パスタランチをいただきました。

その後、毛馬で再度休憩して
大阪城に
そして、上六まで
よーくがんばりました。
パートナーにめぐまれて、
なんとか、走りきることができました。

走井餅の由来をちょっとお店のHPから
走井餅は江戸時代中期の明和元年(1764年)に大津で創業、湧水「走井」を用いて、初代井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことに始まります。走井は、成務天皇の産湯に用い賜れるほどの名高い水でありました。

刀の荒身を模した独特の形は、平安時代に名を馳せた刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名剣を鍛えたという故事にちなみ、剣難を逃れ、開運出世の縁起を担いだものと伝えられています。
安藤広重「東海道五十三次」の大津宿にも描かれた大津名物走井餅は、明治43年(1910年)6代井口市郎右衛門の四男嘉四郎によって、名水で名高い石清水のふもとへ引き継がれました。
やわたへ受け継がれほどなくして大津の本家は廃業。その跡は現在、月心寺となっております。井口家の生家で、走井餅発祥のその場所には、今でも滾々と走井の名水がわき続けております。なお本家廃業と同時に、当家が直系唯一の走井餅となりました。

大津では明治天皇へ、やわたへ移ってからは昭和天皇へ献上された由緒深い走井餅。 大津で150年、やわたで100年。かつての大津名物は250年ものときを経て、石清水八幡大神のご加護と、絶え間なきお客様のご支援により、石清水八幡宮のお参りに欠かせないやわた名物と言っていただくようになりました。
今後も、伝統の味と技を代々伝えていくべく、日々精進してまいります。
こんな歌もあるそうです。
俳人・高浜虚子も走井餅を食べ、句を詠んでおります。
<真清水の走井もちを二つ食べ> 高浜虚子
また、名水・走井は、万葉集を始め、謡曲「蝉丸」「竹生島」にも詠まれております。
<走井のかけひの霧はたなびけど 長閑に見ゆる望月の駒> 藤原俊成
<走井の程を志らばや逢坂の 関ひきこゆる夕かけの駒> 清原元輔
ところで、枚方も枚方宿として
昔は栄えました。

実は、3月に100キロ走る予定、、、
で、練習で60キロ走ることに、
嵐山
久しぶりです。
水害の爪痕はまだありますね。
雪がふりはじめているのですが、
じきにやみました。

1キロ7分にはならない程度
6分45秒から7分ぐらいで
走ります。
八幡でトイレ休憩です
ここで20キロぐらい。

トイレした後
石清水八幡宮の前で
走井餅をいただきました。
おいしいね。

それから10キロほど
走ると枚方
枚方宿のあたりで
ワインハウスサノヤで
パスタランチをいただきました。

その後、毛馬で再度休憩して
大阪城に
そして、上六まで
よーくがんばりました。
パートナーにめぐまれて、
なんとか、走りきることができました。

走井餅の由来をちょっとお店のHPから
走井餅は江戸時代中期の明和元年(1764年)に大津で創業、湧水「走井」を用いて、初代井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことに始まります。走井は、成務天皇の産湯に用い賜れるほどの名高い水でありました。

刀の荒身を模した独特の形は、平安時代に名を馳せた刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名剣を鍛えたという故事にちなみ、剣難を逃れ、開運出世の縁起を担いだものと伝えられています。
安藤広重「東海道五十三次」の大津宿にも描かれた大津名物走井餅は、明治43年(1910年)6代井口市郎右衛門の四男嘉四郎によって、名水で名高い石清水のふもとへ引き継がれました。
やわたへ受け継がれほどなくして大津の本家は廃業。その跡は現在、月心寺となっております。井口家の生家で、走井餅発祥のその場所には、今でも滾々と走井の名水がわき続けております。なお本家廃業と同時に、当家が直系唯一の走井餅となりました。

大津では明治天皇へ、やわたへ移ってからは昭和天皇へ献上された由緒深い走井餅。 大津で150年、やわたで100年。かつての大津名物は250年ものときを経て、石清水八幡大神のご加護と、絶え間なきお客様のご支援により、石清水八幡宮のお参りに欠かせないやわた名物と言っていただくようになりました。
今後も、伝統の味と技を代々伝えていくべく、日々精進してまいります。
こんな歌もあるそうです。
俳人・高浜虚子も走井餅を食べ、句を詠んでおります。
<真清水の走井もちを二つ食べ> 高浜虚子
また、名水・走井は、万葉集を始め、謡曲「蝉丸」「竹生島」にも詠まれております。
<走井のかけひの霧はたなびけど 長閑に見ゆる望月の駒> 藤原俊成
<走井の程を志らばや逢坂の 関ひきこゆる夕かけの駒> 清原元輔
ところで、枚方も枚方宿として
昔は栄えました。

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ