ビイアント 京都 春になって

ビイアント　京都　

京都マラソンの前日の受付のあと

京大の方向に向かって

久しぶりにここで食事をしました。
野菜カレーがぼくは
好きで食べていました。
ルーの味は少しかわったのかな？
研修医や大学院のころが
懐かしかったです。


春になって
大学の合格発表をむかえると

さわやかな子供というか
大学生の受診がふえる。

受験勉強のストレスから解放され
未来の大学生活に
夢をいだきながら、、、

そして、受験のストレスと
年齢のあかしである
ふきでものも治しにくる。

ピアスを希望したり
二重にしたいというものもある。

そんな時期がたしかに、ぼくらにもあった。

なんとなく、
高校を卒業して
最初の受験を失敗すると
浪人生という名前の職業につくことになる。

なんとも、宙ぶらりん
所属するものもなく、
不安がつのる。

そんな中でも、
大学に行くため
それとも将来の選択するべき職業を
求めて、1年間の苦しい
目標の定めにくい
1年をすごすことになる。

そんなときを
共に過ごした
同志たち
まあ、浪人仲間なのだけど、
それは、
うまく表現できない
戦争にはいったことがないので
正しいかどうかはわからにけど
戦友のような友人だと思う。

もちろん、浪人は
ストレートで大学合格すると味わえない。
ある意味貴重な体験だよ。

そんな時期
一生懸命に
物事にとりくむ姿を
見せてくれた一人の人がいた。

明るく、皆に好かれる、

そんな、かつて、同志がだった人が、
先日、地球上から消えた。