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プレッシャーとアドレナリン



わたしは、スポーツのプレッシャーというのに弱い。
テニスで、これで負けるというサーブ。
ほとんど、はずすことが多い。

わたしの彼女は
そのようなことはない。
特に、スポーツに関して、

そんなわけで、
私は、小さい頃から、自分がプレッシャーに弱いと
思っていた時期がある。

外国人選手がプレシャー強いのは
最後の最後に、神様御願いというからと思っていた。

PL学園もお腹に手をおいてなんかつぶやくでしょう。

僕のように、無宗教人にとっては、
最後は自分だけですからね。
たいして強くない自分を頼るから、
さらに弱い。

好きなゴルフ場です。2009年9月29日にサイプレス


医者になって、
プレッシャーに弱いのは
医学的には、
アドレナリンの調節能力がひくいということなのか。
と考えている。

テニスしている頃は、
よく音楽を聴くと、
最初のゲームはよくサーブが入った。
何を聞いていたかというと、
ジャーニーが多かった。
オープンアームズとか

アースウインドアンドファイヤーなんかも、、


年を経て、
ゴルフをするようになると
意外と、誰でも、プレッシャーに弱いことにきづいた。

昨日、男子ゴルフで優勝した小田孔明
去年20cmのパターはずしてからおかしくなったそうだ。

男子プロのゴルファーで、
何勝かしている人間でも
20cmはずすこともあるし、
それがきっかけで、何年も勝てなくなることもある。

これはプロの話だが、
アマチュアでも、よくある。
たいがい、これで100きれるとか。90きれるとか。80きれるとか。
そんな、パットは、たいがい、はずれる。
長さなんて関係ない気がする。

このことは、他のスポーツでもよくあるようだ。
こと、ゴルフに関しては、そのようなエピソードは多い。

高知の学会のまぐろ解体ショー(2009年5月9日)


では、スポーツ以外はどうかというと、
何か発表する時に、緊張することがあるかというと、
緊張するかもしれないけど、
発表がおかしくなることはない。

そういう意味では、
このアドレナリンの調節異常は
向き不向きがあるようだ。
また、訓練すれば上手になるのだろうか。

よく、プロが心の持ち方なんかを訓練しているのを
みるが、ある程度は訓練すれば、何とかなるのだろう。

しかし、最後、性根(しょうね)がでるようなところはあるような気がする。

高知の学会のどっかの喫茶、、次元ですね。よくみたら。


料理の業界はどうなのかな。

突然、スランプにおちいるとかあるのかな。
緊張したりするなんてのもあるのか。

ソムリエの利き酒なんてのは、緊張するとしないとでは違う気がする。

人間のすることですからね。
手術なんかでも、実際は、調子というのはありますものね。
一緒ですかね。
なんでも。

今日はふと思ったことを書きました。




過去のそむりえ亭パート1 ソムリエ樋口さん -2009-2010-清田シェフ


そむりえ亭で清田シェフを発見したのは偶然。

シュエットの突然の閉店から
神戸のお店に助っ人になっていって
1年の浪人を経てそむりえ亭にもどってきたのは、2009年の10月だった。
こどものテストがおわって、いきぬきにどこか行こうと
思ったときに、偶然清田君を検索すると
樋口さんのブログにヒット
それからかなあ。
1年間清田君の料理と樋口さんのワイン堪能したよ。

清田君が独立してから、そむりえ亭には、
最近、行ってないけど
樋口さんのワインのすすめかたも
僕のような素人にはグットです。又,行こう。

昔の写真などです。

2009.11.07
魚貝のタンバル、パッションフルーツのヴィネグレット

2010.0226
時間が余裕だというので、特別にアスパラで

2010.03.12
苺のムース、チーズのグラス添え

20100415
木積筍とフォワグラのキャラメリゼ  1600

20100423
グリーンアスパラのボイル、白座海老のコンフィ添え と思ったら白アスパラにひいかですね。 1400

20100514
本日の鮮魚かな。。何かな
蛸のテリーヌ、千両茄子のタプナード 1400
数種の豆とサザエのサラダ仕立て、肝と香草のソース1300

何やったかなあ?

オマール海老のポワレ、スペイン風おじやと共に2500
七面鳥のロースト、軽いクリームで2400
ババ.オ.ロム、バニラ添え800
柿のコンポートと  

20100619
白とうもろこしとムースとくりゅ 白さエビのあぶり
太刀魚と芋のギャレット ソースクリュスタッセ(海老甲殻類のソースのこと)
犬なき豚(たしか、でも、違うっぽいなあ。)とあゆのはらわたのソース(だてソース)

オマールエビとブラーんマンジェとオリーブオイル
さくらんぼのタルトとバニラ添え


とにかく、昔のメモといい加減な写真ですが、
もう一回、過去のまとめます。

台風くるのかな。。

2009年10月27日の熊本城です。きれいなお城ですね。

カメキチ と toujours と 天麩羅にソースをかけますか?



ひさしぶりに、今日は過去のレポートから
カメキチさんです。
ここも何度が訪問しているのですが、
写真があるのはこの一回のみ
ショップカードもおしゃれ、、


今は昔20100831のことです。

イエローピーマンとパイナップルとなす ガスパッチョ
盛り合わせ(ちっぱだけ、さば、うさぎ、パン、つな)
夏しか トリフソース フォアグラ

最初の頃より女性スタッフがふえて、なんだかはなやか。
このひとは才能ありますよ。
肝を押さえているという感じ

なんか、最近はUSAKICHIとかいう2店舗を出したようです。
このひとも拡張路線へ走るのでしょうか。

KAMEKICHIはかめきちでいてほしいです。

別のお店は
残念ながら夜はいってないのですが、クリニック近所のランチ
TOUJOURS
普段は近所の主婦などが多いようです。
ある日のランチ

時々、人が来たときランチに利用させてもらっています。
ランチから推測すると、夜に行こうという気がおこらなくて、、
もう少しかな。。です。


最近読んだ本
単純に、おもしろーい本です。
東西の食文化の合流点がどこにあるのかを探った。
ある一定の傾向があったのでしょう。
現代はテレビやインターネットや東京の一極集中で
これからはかわるのかなあと思いましたが、

ある意味、津波より、放射線の影響は
長い目で見ると、このような文化の形成にも影響していくのかもしれないですね。


2004年5月19日のサグラダ ファミリアです。


松弥-上品さとひょうげとの境界を追求する-

あーやっと、久しぶりにいけた松弥です。

今は昔 2011年5月18日です。

1月以来なんですが、
来ようと思いつつ、なんだか、3月の地震、4月の原発、私的なこと
などで、行けずにいたのですが、

やっぱり、松弥は格別だわ。。

最初はビール

あわび、まめ、こいも、あわびからとった出汁にくずを入れて、淡路の海胆をあえて、、
ということです。
食感がいろいろあって、味も複雑ながら、出汁がきいていて、おいしい。
松弥さんのあわびは、本当にいつも絶品なんですわ。。
フレンチのきよたでいただく焼いたあわびと
月波でいただく生のあわびと
千成でいただく、あわびのにぎりと
また、違うので、どちらも美味しいけど、
同じ食材でも、こうも違うのかなあ。

もう、日本酒 東方美人,山口、
このお酒おいているところ多いですね。
たしかに、料理にすごくあうお酒です。

幼鮎を背開きにして、しゃりをつめて、やいたもの。
せり、鮟鱇の肝、こちあぶらのてんぷら、鯛の子に山椒

この鮎の背開きでしゃりをつめてやいたもの、異常なおいしさです。

このお店のすきなのは、7席ほどの空間で
大将が、炭で焼きながら、
僕らはおいしいものいただきながら。
会話が弾む、ライブ感ですよね。

かにしんじょう、かにみそ
このかにしんじょうが、絶妙なんですね。なんとも、上品で、
よくベタっとするお店が多いのですが、なんて、上品なんでしょう。

あらといか

遠心分離生酒 真
なんじゃ。。このさけは、遠心分離って、なんとも、機械的やないか。
まあ、はちみつこすときも遠心分離やもんな。。
おいしいけど、イメージからか、硬い、刺激のあるお酒でした。


まぐろのおすし 3巻

かれのおすしもおいしいのよね。いつも少し握ってくれるの。もとのお店が御寿司屋であったのですが、

NOBUさんの酒
ほー、吉兆の酒みたいなものかしらね。。

瑞冠 
これはいい酒や。なんか、ラベルの威圧感もすごいなあ。

大山牛とホワイトアスパラ
これはこれで、ジューシー。この間の赤牛とはまた、別物です。

七尾のとりがい、たけのこ
こんな美味しいとりがいがあるんや。。
とりがいのほうからもパチリ

桜鱒と山菜のごはん
桜鱒と山菜のいろどりもあって、美味しかったです。
先日、鱒は、千成寿司では、からしであわせていました。これも美味しかったですわ。

よもぎとえんどう豆のアイス
えーこんな食感と、こんな美味しさがあるの。。

本当に、美味しいわ。
大将の仕事のライブ感が、いつも忘れることができないお店。

最後はお茶をのみながら、、

彼も、炭焼きの名人です。

あと、お吸い物、ごはんの味が
なんとも上品なんですよ。
上品で、嫌味のない料理で。。

次世代を担うのは間違いない方です。

そうそう。松弥さんの2010年のものもまた、書きますわ。

2009.0802金閣

2010.0808銀閣

華岡青洲の春林軒とサンバウ病院

華岡青洲の春林軒とサンバウ病院

今は昔2011年5月3日

そういえば、GWに和歌山に行っていたのですが、
途中、華岡青洲の外科医養成所に行ってきました。

有吉佐和子でしたかね。
小説にしたのは。
昔読みましたわ。

世界で始めて、記録で確認できる
全身麻酔をかけたかたなんですよ。

1804年10月13日の乳がんの手術が有名ですが、

ピンクリボンですね。

膀胱結石,痔の手術なども、てがけています。

1,785年 遊学から故郷に戻り、手術での患者の苦しみを和らげたいことから、
麻酔薬の開発を始める。


研究を重ねた結果、曼陀羅華(まんだらげ)の実(チョウあさがお)、
草烏頭(そううず、トリカブト)を主成分とした薬草に麻酔効果があることを発見。
動物実験を重ねて、麻酔薬の完成し、
母親、奥さんをいうと人体実験して、実践に持ち込む。壮絶な話です.


彼の考案した処方で現在も使われているものに十味敗毒湯、中黄膏、紫雲膏などがある。
青洲は常に「内外合一 活物窮理」を唱えた。内科と外科を区別せず(当時の内科とは漢方医学、外科とはオランダ医学の事である)、また机上の空論ではなく実験や実証を重んじるという意味である。

実証医学、実験医学という現代に通じるものですね。
ところで、研究費があたりまして、
その関係でこちらの病院に先週おじゃま。

その横のキッズプラザ大阪
この建物も、実は フンデルトワッサーのもの。

2005年5月14日のオーストリアにあるごみ処理場の写真
(前回のときに、見つからなかったので、PCさがしたらでてきました。)

2004年に行って感動したバルセロナの世界遺産
(正確にはサンバウ病院とカタルーニャ音楽堂)
モンタネールというひとがてがけた
ムデハル様式(レコンキスタのあとのイスラムとキリスト文化の融合したもの)
のサンバウ病院(1902-1930)2004年5月19日
病院の窓




Sfidaのランチと大津波(三陸海岸)の本

今は昔2011年5月18日ですが、SFIDAというお店に行きました。

店内です、若い女性やカップルで満席です。


味来コーンのパンナコッタ、かだいふのあげもの

フォカッチャ

あいなめのカルパッチョ、からすみふりかけ
この間の吉兆では鯛にカラスミでしたね。。

足高海老、リングイネ、アスパラ、フレッシュトマトソース
このパスタは、少し、ひねりがほしいですね。

鱸、茸の入りのリゾット(おこげにしたような)あおさを浮かべた出汁
おこげのようなリゾットは、なかなかの一品でした。

土佐赤牛のうちもも(まるうち)、ズッキーニ、万願寺
歯ごたえがあり、肉の旨みが出る感じ、肉汁は少ない。

美山の牛乳のジェラートなど

非常に混んでいて、
ソムリエとも、サーブとも活気がある。
元気のよい感じのお店でした。

ランチとはいえ、パスタに、もう少し、ひねりをいれてもらうと、
いいのになあというところです。
これなら、おうちで食べる方が、、、、、

お店のトイレ、お花です。

この花屋のカードも


このお店はLa cimaというグループのお店のようです。
他にも、グループのお店があるようですね。
微妙な統制のとれかたはそのためですね。

Sfidaは挑戦、チャレンジ、困難とか言う意味のようですね。(イタリア語)
Cimaは頂上とか言う意味でしょうかね。(スペイン語)

最近読んだ本で吉村昭の大津波―三陸海岸―

この本読むと、本当に、温故知新というか。
今回の津波同様の被害が記録に残っている。

最近になって、原発も、津波より地震がきっかけとか。
津波対策はおろか、耐震対策も不備であったということになる。

ネットでみると、

土佐あかうしとは、
 日本の肉用牛である和牛4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)のうち、高知県内でしか改良されていない褐毛和種・高知系の通称。高知県内では土佐褐毛牛とも呼ばれています。
特に牛肉流通においては高知県産褐毛和種として土佐和牛「土佐あかうし」で流通しています。

土佐あかうしの美味しさ
 土佐あかうしの美味しさは、赤身とサシのバランスの良さにあります。旨みを蓄えた赤身は、しっかりと28ヶ月齢程度まで肥育されることで、グルタミン酸やアラニンなど、旨みや甘みを感じるアミノ酸が豊富にあり、これは熟成させることで更に旨みが増します。特に甘みを感じるアミノ酸の総量は黒毛和種の2倍以上で、熟成により4倍にまで増加することが解っています。一方、サシと言われる霜降りは、入りすぎずに適度な量であることからヘルシーであると同時に、そのサシの細かさや融点の低さから、キレがよく喉ごしの良いこの牛独特の風味を生み出します。(黒毛和種が25から33℃なのに対して土佐あかうしは26℃。高知県畜産振興課調べ。)

この写真も2004年5月21日 スペインです。バルセロナだったと思うけど,赤にちなんで、

 

ルジャルダン-その意味は庭-

スタッフと、
どこに行こうかと迷ったのだけど、
帰りやすく、
おいしいとこはどこかな。というわけで、

今は昔、2011年5月13日金曜日
わ、13日金曜日やん。

ルジャルダン
意味は庭です。

ここは、二度ほどきたことがあるのですが、
ゆったりとしたサービス
嫌味のない雰囲気

そして、料理が
肉も魚も安定している。

何回かいくと、この人はもしかして、
魚の扱いは苦手?
肉の焼き方は苦手?
とか思わせる店があるのですが、
こちらは、いつも、魚も肉も野菜も秀逸です。

家族や同性同士など行きやすいお店ですよ。

ただ、写真の調子が悪く、実は
スタッフの撮ったカメラとごちゃまぜです。
うつってないものもあって、すいませんが、、

鱧 クスクス トマトのソース
色々な貝(つぶ貝、みる貝、帆立貝柱、など)と野菜をオリーブオイル
真鯛と春キャベツのソース
子鴨
プリン(写真はないですが)
デザート 本当は5種類あったのですが、


遠藤友啓さん1970年
2003年からお店されています。
シャンパンです。
なんとなくトイレです。

2004年5月21日 スペインSITZES いいとこやったなあ。

映画ブラックスワンと久しぶりの神戸で旧友と卒後20周年のための会合

今は昔2011年5月19日木曜日
アメリカでドクターしている大学時代のの友人が神戸に来るので
仕事の帰りに、神戸によりました。19時から集合に時間があったので、
映画を久しぶりに鑑賞。
何も前知識なく、すぐ始まる、ブラックスワンを選択しました。

過保護に育てられたようなダンサーが、白鳥の湖を演じるプリマに抜擢される。
白鳥の踊りだけでなく、官能的な黒鳥の踊りを求められる。
自分の資質とのギャップに悩み、精神的においこまれていく。
蕁麻疹のような症状がおそらく、緊張するとあったのだろうか。
その掻破痕をイメージに、精神的に追い込まれる現実と、
その状況から逃避しようと思いから、生じる幻想と悪夢で、
現実と幻想が交錯していく心理的描写がうまく描かれて入る。
色彩と音楽がそれをより効果的になっている。
というような流れでファイナルに流れていくお話です。
主題はよく考えるとよくある話かな。
ナタリーポートマンのほほのできものが職業柄きになりましたが、

公式サイト、http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

原題/BLACK SWAN
製作/2010年
公開/2011年5月13日 アメリカ映画  

監督/ダーレン・アロノフスキー
原案・脚本/アンドレス・ハインツ
脚本/マーク・ヘイマン
   ジョン・マクラフリン

出演/ナタリー・ポートマン
    :ニナ/「バレー・カンパニー」ダンサー
   ヴァンサン・カッセル
   ミラ・クニス
    :リリー/「バレー・カンパニー」新人ダンサー
   バーバラ・ハーシー
   ウィノナ・ライダー

そのあと、ぶらぶらと、元町まで歩きましたが、、
神戸て髪の毛きるところ多いねえ。。。

食事は牡丹園。なんと、20時には食事のLOでした。
いろいろ頼みましたが、おいしっかったですわ。写真はないですけど。

そのあと、ホテルモントレーの前のBAR ASHIBEというところに、
何の変哲もないバーでしたが、結構 混んでいましたわ。

帰り、23時の新快速に乗りましたが、
尼崎前で緊急停止。
なにやら、男2人のもめごとみたい。
30分ほど遅れるはめに、、、
かなわんなあ。

2007年6月7日 ベルギーで、白鳥

2005年2月8日 マイアミで、鷹

ご近所のランチ-蘭亭、とんかつたわら、とんかつこおち-

昨日の高麗橋吉兆とはうってかわりまして


台湾家庭料理 蘭亭です。
久しぶりにランチに行きました。
今は昔、2011年4月28日

ここのマー棒豆腐は黒胡椒がかなりきいています。

ひさしぶりというわりには、またまた、
今は昔2011年5月14日土曜日
酢豚定食を注文
こちらは、ねぎが多く、酢豚少ない。
少しかわった、酢豚です。

杏仁豆腐です。

以前来たときは、台湾ラーメンなどもおいしかったよ。


とんかつたわら

ここも人気のとんかつやさんです。
こばちがつきます。
お弁当もありますから。
メニューです。

おすすめのとんかつやさんです。

とんかつ こおち

ここはハイハイタウンの中です。
ここのとんかつも意外となんていうと失礼ですが、
けっこう、行けるのよね。
甘めと辛目のソースがあるのですが、
ここのかつは、塩で食べると
かつのおいしさがわかりますよ。

近所ではやまたけ
肉もおいしいですが、
横のあげもの、
レトロで大好きです。
お腹にはもたれますが。。

パンはパリ風の
パリゴット。

ドアをあけるとフランスの放送がながれ、
妙にまったりします。


ときどき、ご近所さん紹介しますわ。

2004年5月19日
スペインの学会でサグラダファミリア
7年前はスペインにいたのか、。。

高麗橋吉兆―見えないものをいただくということ、ノスタルジアな湯木貞一-

このような垂涎の告知が4月5日にありまして、、

件名【あまから手帖】募集_高麗橋 吉兆『櫻鯛』の会(~4/15締切)
あまから手帖です。
『櫻鯛』の会についてお知らせです。
繊細な季節の味わい、独特の美の世界、「日本料理には吉兆という風が吹いている」
とまで言わしめた故・湯木貞一氏。現代の日本料理(懐石)の源流ともいうべき
『高麗橋 吉兆』からは様々な名物料理が生まれましたが、中でも「鯛料理」は
白眉とされています。
今年、湯木貞一氏の生誕110周年を記念して特別に企画したのが「鯛づくし」料理。
今回『あまから倶楽部』会員に特別枠をいただき、会に参加できることになりました。
圧倒的な四季の演出の料理、もてなし、しつらえにと、全てに最上を誇る
『高麗橋 吉兆』の真髄を堪能いただけるまたとない機会です。
是非応募ください。

┌────────────────────────────────┐
(会の概要)
■日時:5月15日(日曜)12:00~
■場所:高麗橋 吉兆 本店(住所:大阪市中央区高麗橋2-6-7)
■費用:一人30.000円

*主催:「大阪料理会」 協力:NPO法人『浪速魚菜の会』
●問合せ/『浪速魚菜の会』 電話:06・6775・7771
└────────────────────────────────┘

というわけで、応募しました。
Y氏と応募。。。当たるかな。
もともと、この日はゴルフだったのですが、
なぜか中止になっていたので、、

どうかなと思っていると4月18日にお返事メイル

あまから手帖です。
この度は、湯木貞一氏の生誕110周年を記念した、
吉兆『櫻鯛』の会に応募ありがとうございます。
ご当選の通知と、会の詳細をお知らせいたします。
お支払いについては、当日会場にて、
運営「浪速魚菜の会」様にお願いいたします。


というわけで、
今は昔2011年5月15日
初の高麗橋吉兆に昨日はおでかけしてきました。
本吉兆の大阪梅田店は昔、彼女とうちの両親をあわせるのに利用した。
その日は、たしか、阪神大震災の1日前だったはずです。

待合の部屋に通されて、お茶とお手拭を、、
見渡すと、年配の方が多いようです。
そらそうやわな。。
でも、普通は紹介はいるし、42000円からというからね。。
有名な料理人もちらちら、、、
というわけで、友人と弧柳の松尾さんがいたので、同じ席でいただくことにしました。

今日のテーマ桜鯛。
それと、110年の油木貞一のいぶきを感じるということ
メニューです。
向 鯛からすみ和え  鯛が厚めにきって、からすみが、うまくまとわりつく感じ。
碗 鯛素麺(にゅう麺、しいたけ、いとゆず)
造 鯛 味くらべ(塩、大徳寺納豆、ふき、チリ酢)大徳寺納豆は意外なとりあわせで、このとき、松尾さんに、大徳寺納豆のほかの用途をおしえてもらう。後述。。
凌ぎ 鯛粽(添えたのは、厚く皮をひいて、やいて、ごまかけたもの)以外に、鯛があっさりと料理してあった。添えものの鯛はクッキーのような雰囲気
八寸 擬製豆腐、厚焼卵(玉子とは書かないのだ)川海老、鰻八幡巻、生貝焼、新芋含ませ、烏賊黄身焼、鯛子ゼリー寄席、烏賊鯛塩辛和え(傘についているのはよもぎとしょうぶ)

炊合  焼き大根、水菜 (鯛の骨で出汁をとった)この料理は残念ながら、鯛の出汁が出ていないような感じ)
ご飯 鯛茶漬(ほうじ茶で、通常は出汁で) ほうじ茶の香りが勝って、鯛の香りが感じにくいかも、但し、味はむしろ引き立つ感じでした。
香の物 水茄子、胡瓜、柴漬
果物 ゼリー寄せ
仲居さんのもてなしもすばらしく、
器もすばらしい。そんな時間を過ごしました。
お酒も2500円もしましたよ。吉兆の文字もありますしね。。ビールも1400円ほど
ブルジョアな 会です。

総括
さておき、
湯木さんは、故人なわけで、
今の吉兆に湯木さんはいるわけがない。
したがって、その料理というのは、
彼の築いた吉兆というそれほどは古くはない
一人の天才料理人のいぶきを感じる料理。

廊下の目隠しです。扇で、、、なるほどね。。

そう、見えないものを食らうというものか。
この場所で、この時間を、吉兆の料理で
過ごすことは、
もう、過ぎ去った時間と空間をも楽しむこと
になるんであろう。
見えないものを食して、
その価値を見出すことというのは、
単に、食事が美味しいとか
まずいとかいうレベルではない評価を下せる
人生を歩んでいなければできないのかもしれない。

お店の庭、というか隙間の竹

トイレ(さすがに、これは普通すぎました。ハンドソープもそのままだし、、)

食事のあとは、湯木美術館にご招待いただきました。
松下幸之助、小林一三、北大路魯山人、松永耳庵。立花大亀との交流を
しのばせる茶器などが展示。
36歌仙の在原業平は残念ながら、展示が終わっていた。
僕的には、利休所持したソロリ花入、長次郎の赤楽茶碗、小堀遠州の茶杓、北大路魯山人の織部風皿や鉢が、感動。

いわゆる、数寄者といわゆる人は財力にまかせながら、収集をするということなんでしょうね。
こういう収集癖は男性のほうが強いようだ。
特に、茶の世界から、器,書。絵画にはいるものを数寄者とよぶべきであろう。
他の収集は単なる、コレクターになる。
ただ、茶の湯の世界も、今後、ある程度、廃れることを思うと、
この数寄者というものも理解できる人は、あまりいなくなるだろう。

また、陶芸などは、あきらかに、
昔より、誰でも、触れられるし、作成できるもので、
作者が乱立することで、現代の名工が
出にくくなっているのではないかと思う。
隠れた名工を発掘することが、
数寄者の真髄で、
固定された評価の定まったものを収集することが数寄者とよぶにふさわしいかどうか。

料理人は、自分の作った料理にあう器を収集することが、
一番の数寄者の気がする。

そのあと、少しだけ
小西家住宅の見学をさせていただきましたが、
家庭の用事でタイムアウトになったので、帰宅。

日常から少し、離れた、時間と空間を堪能した一日でした。

料理ですか?
それは言わずもがなです。美味しいですよ。
でも、今生きている、勢いのある料理人のほうが、、、
現実ですから。。。
そんな野暮な話はぬきです。

そういえば、大徳寺納豆。
余って困るというと、松尾さんからすぐ返事
焼きそばに入れてください。。
さすが、プロは違う。
そこで、帰ったら、たこやきが夕食だったので、
少し砕いて入れてみました。
これが、また、意外といける。
素人にいいヒントをもらいました。

最後に、さすがに、建物揺れている気がしました。
大広間のわりに、はりが細いようなので、

あとは、こういうなファミリー企業の維持は難しいですね。
船場吉兆の例もあるし、
優秀な娘婿をとるのが、通常のパターンなのでしょうが、、



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