うずら屋と斑やー京橋界隈のdeep spot-
今は昔 2011年2月26日 土曜日のことです。
友人2人にふられたので、あらたに、別の友人 NさんとTさんと
ニューオータニの研究会のあと出かけました。
ホテルニューオータニの立食で少し、食べてしまった。
ローストビーフってあまりおいしいと思うことは
どこでもないのですが、ここのは、肉の旨みがまだ残っていて美味しかった。
自分の結婚式をした部屋だったのので、懐かしかったわ。
京橋から都島のほうへ、京橋の外れといったほうがよいです。
うわさで聞くだけで、なかなか行けなかったので
うずら屋さんに訪問しました。

くしでなく、網焼きで焼いてくれるようです。
なるほど、外観は昭和というかなんというか
古い飲み屋です。といっても、僕たちの大学時代にいっていたのは
このような店は、まだまだ、たくさんありましたよ。

急勾配の階段で、二階にあがり、
狭い、屋根裏部屋のような空間で、一杯はじめました。
先客の男の目つきの悪さが気になりましたが、
こういう狭い店では、雰囲気の悪いやつと一緒になると
興ざめしがちですが、ほどなく、でていって、7人組みが入ってきました。
わお、7人もここに入るのかといった感じですが、先ほどの雰囲気わるおさんよりは
いいか。7人がくるときいていたので、立て続けにメニューたのんでいたので、
あまり、ちゃんと何食べたか覚えていません。メモもわすれていたので、
思い出せる範囲で
キャベツとみその突き出し
地鶏卵味噌煮づけ
白アスパラ
山芋
アピオス,ロマネスコカリフラワー

春コッリー
国産うずら半身

せせり
鴨胸 フランスシャラン(たしかに写真とったのに。切り身だったので、すこし、さめてしまうので、すこし、暖かさを保つ工夫がほしい。。)
これ何?
鹿
とりかわ
白子
つくね(パン粉くし かりっとふわっと、絶品です。中身も工夫されていると思います)
銀杏
ソーセージ
ワイン(2005年のイタリアワイン、なかなか、まろやかな嫌味のないおいしさでした)
シェフはフレンチで勉強したという宮本幹子さんというかたというのが前情報
それはのぞいて、僕の印象を。。
素材をかなり吟味して、
プロにむかって失礼ですが、うまくやいています。
野菜も肉も管理しながらやくのはなかなか難しい。
また、野菜も種類が多いので、
よく考えて焼かないと美味しくはやけません。
どれも、美味しかったです。
野菜の特徴をを知って、そこそこの下ごしらえをしている雰囲気を感じます。
2階にいたので、そのあたりのライブ感はなく残念でした。
フレンチな感じといういうブログなど見かけますが、
それは、シェフがフレンチという頭があるから、、でしょうね。
フレンチというより料理人の基本的な才能を感じます。
れっきとした鳥の網焼き料理、焼き野菜料理屋です。
たしかに、焼き鳥というのとは違います。
いかんせんせまい。くつろぎ空間ではないので、
おっさんとなった今はつらいかな。
窓際に座ったので、おっさんの腰にはダメージが、
ほどよく暖かくなりますが。
これはこれで雰囲気ありますが、も少し、くつろぎたいとろころ
若いころだと、何度もいくでしょうね。きっと。。
京都にも姉妹店があるようですよ。
微妙によっていて、写真とったけど、保存をわすれておましたので、写真があまり残っていません。
お勘定はワイン5000円ぐらいで、ビール400円 3杯 料理 13000円/3人
予約でいっぱい。
一階のほうが断然雰囲気わって楽しそうでよさそう。
今度来る時は、一階がよいですわ。
実は家で炭を使って網で鶏肉焼くと
とてもおいしい。BQをよくするひといますが、
実は断然、鶏肉と野菜を焼く方がおいしいのよね。
但し、こつは鶏肉のしたごしらえと(塩するなど)
おいしい鶏肉屋で、美味しい鶏肉を仕入れることなんですが、、
下らんアドバイスですが、、
うずら屋
大阪府大阪市都島区都島中通3-5-24
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27001125/dtlrvwlst/2099852/5389782/#photo
店をでて、もうひとつ紹介してくれるというので、
これまたコアなみせに
焼きトン、焼き鳥のお店 斑や(ぶちや)さん

もうお腹一杯だったので、あまり食べていないけど、
食べたものはおいしかったよ。
山芋短冊
スープ
漬けもの盛り合わせ
わけぎの漬物
だっさいスパークリング、焼酎など
なんか、他にも頼んでいた。。
大将は山口県出身の山根さん
女性は奥さんみたいです。かわいらしいひとですが、

斑や(ぶちや)
大阪市城東区蒲生1の8の6
06-7173-3240
山口の獺祭 よくみかけるようになりました。
おいしいのですけど、ここのスパークリング日本酒が意外に
いろいろな日本料理にあうと思います。
自分で買ったときについていた解説、英語なんですよ。
海外進出の時代なんでしょうかね。



友人2人にふられたので、あらたに、別の友人 NさんとTさんと
ニューオータニの研究会のあと出かけました。
ホテルニューオータニの立食で少し、食べてしまった。
ローストビーフってあまりおいしいと思うことは
どこでもないのですが、ここのは、肉の旨みがまだ残っていて美味しかった。
自分の結婚式をした部屋だったのので、懐かしかったわ。
京橋から都島のほうへ、京橋の外れといったほうがよいです。
うわさで聞くだけで、なかなか行けなかったので
うずら屋さんに訪問しました。

くしでなく、網焼きで焼いてくれるようです。
なるほど、外観は昭和というかなんというか
古い飲み屋です。といっても、僕たちの大学時代にいっていたのは
このような店は、まだまだ、たくさんありましたよ。

急勾配の階段で、二階にあがり、
狭い、屋根裏部屋のような空間で、一杯はじめました。
先客の男の目つきの悪さが気になりましたが、
こういう狭い店では、雰囲気の悪いやつと一緒になると
興ざめしがちですが、ほどなく、でていって、7人組みが入ってきました。
わお、7人もここに入るのかといった感じですが、先ほどの雰囲気わるおさんよりは
いいか。7人がくるときいていたので、立て続けにメニューたのんでいたので、
あまり、ちゃんと何食べたか覚えていません。メモもわすれていたので、
思い出せる範囲で

キャベツとみその突き出し
地鶏卵味噌煮づけ

白アスパラ
山芋
アピオス,ロマネスコカリフラワー

春コッリー
国産うずら半身

せせり

鴨胸 フランスシャラン(たしかに写真とったのに。切り身だったので、すこし、さめてしまうので、すこし、暖かさを保つ工夫がほしい。。)
これ何?

鹿
とりかわ

白子

つくね(パン粉くし かりっとふわっと、絶品です。中身も工夫されていると思います)

銀杏
ソーセージ
ワイン(2005年のイタリアワイン、なかなか、まろやかな嫌味のないおいしさでした)

シェフはフレンチで勉強したという宮本幹子さんというかたというのが前情報
それはのぞいて、僕の印象を。。
素材をかなり吟味して、
プロにむかって失礼ですが、うまくやいています。
野菜も肉も管理しながらやくのはなかなか難しい。
また、野菜も種類が多いので、
よく考えて焼かないと美味しくはやけません。
どれも、美味しかったです。
野菜の特徴をを知って、そこそこの下ごしらえをしている雰囲気を感じます。
2階にいたので、そのあたりのライブ感はなく残念でした。
フレンチな感じといういうブログなど見かけますが、
それは、シェフがフレンチという頭があるから、、でしょうね。
フレンチというより料理人の基本的な才能を感じます。
れっきとした鳥の網焼き料理、焼き野菜料理屋です。
たしかに、焼き鳥というのとは違います。
いかんせんせまい。くつろぎ空間ではないので、
おっさんとなった今はつらいかな。
窓際に座ったので、おっさんの腰にはダメージが、
ほどよく暖かくなりますが。
これはこれで雰囲気ありますが、も少し、くつろぎたいとろころ
若いころだと、何度もいくでしょうね。きっと。。
京都にも姉妹店があるようですよ。
微妙によっていて、写真とったけど、保存をわすれておましたので、写真があまり残っていません。
お勘定はワイン5000円ぐらいで、ビール400円 3杯 料理 13000円/3人

予約でいっぱい。
一階のほうが断然雰囲気わって楽しそうでよさそう。
今度来る時は、一階がよいですわ。
実は家で炭を使って網で鶏肉焼くと
とてもおいしい。BQをよくするひといますが、
実は断然、鶏肉と野菜を焼く方がおいしいのよね。
但し、こつは鶏肉のしたごしらえと(塩するなど)
おいしい鶏肉屋で、美味しい鶏肉を仕入れることなんですが、、
下らんアドバイスですが、、
うずら屋
大阪府大阪市都島区都島中通3-5-24
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27001125/dtlrvwlst/2099852/5389782/#photo
店をでて、もうひとつ紹介してくれるというので、
これまたコアなみせに
焼きトン、焼き鳥のお店 斑や(ぶちや)さん

もうお腹一杯だったので、あまり食べていないけど、
食べたものはおいしかったよ。
山芋短冊

スープ
漬けもの盛り合わせ
わけぎの漬物

だっさいスパークリング、焼酎など
なんか、他にも頼んでいた。。
大将は山口県出身の山根さん
女性は奥さんみたいです。かわいらしいひとですが、

斑や(ぶちや)
大阪市城東区蒲生1の8の6
06-7173-3240
山口の獺祭 よくみかけるようになりました。
おいしいのですけど、ここのスパークリング日本酒が意外に
いろいろな日本料理にあうと思います。
自分で買ったときについていた解説、英語なんですよ。
海外進出の時代なんでしょうかね。


